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隠岐での日々

ブログでつづる隠岐の観光と暮らし

 

秋晴れ 隠岐


Edit Category 隠岐の生活
週末に写真を撮りに行こうと思いましたが、あいにくの曇りと雨で断念しました。おとなしくうちでスサノオマジックの開幕戦を見てました。結果は土日の2連敗。やはり大阪は強いです。でもまだシーズンは始まったばかり。これからのチームの成長に期待です。

さて、今日は昨日の雨がうそのように晴れました。久々の青空でした。少し雲があったけど。気温もぐんぐん上がって、日中は20度以上ありました。職場は熱がこもってあつかった。


西郷大橋 隠岐
天気がよくて波がない朝の時間帯に撮った1枚。青空と西郷湾に赤い西郷大橋が映えてきれいです。

明日から11月。早い!!
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寒さ到来 隠岐


Edit Category 隠岐の生活
急に寒くなりました。朝晩の気温は1ケタ台。お昼になると20度近くまで上がるので、寒暖の差が激しいです。あまりの寒さに今日は灯油を買いに行きました。ファンヒーターもだしました。週末にはコタツも出したいところです。

日も短くなってきて、夕方6時後にはもう真っ暗です。なんとなく冬の匂いがするというか、雰囲気がもう冬の足音の近づきを感じさせます。

先週はまだ暖かかったので秋を通り越してすぐに冬になる感じですね。

隠岐

秋っぽい写真を1枚。
我が家も先週、畑にある柿を採りにいきました。母が早速、皮をむいて干していました。寒くなってちょうどよかったようです。ふと周りの家を見てみると、もうすでに数件の軒先に柿が干してありました。
季節感があって秋を実感です。干し柿、出来上がるのが楽しみです。

隠岐とニュートリノ


Edit Category 隠岐の生活
昨日、母校の隠岐高校で高校生と一般人を対象としたサイエンス講座「ニュートリノと隠岐」がありました。講師は米子出身で、現在、高エネルギー加速器研究機構の特任教授でいらっしゃる吉岡正和先生でした。

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まずニュートリノとはなんだと言う事ですが、素粒子のひとつだそうです。素粒子とは一番小さな粒子だそうです。
とても貫通力が強くて、地球を10個並べても貫通するらくしく観測が非常に難しいようです。

観測が難しいのでまだまだなぞが多く、このなぞを解決していくことで宇宙のなぞが解決するそうです。

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日本では茨城県にある加速器によってニュートリノを人工的に作り出し、それを岐阜県にあるスーパーカミオカンデという観測装置にて観測を行い、ニュートリノの研究をしているそうです。

そして、現在計画しているのが、その観測装置を「隠岐」に作るということだそうです。観測装置の概要は、地下に大きな空洞を作り、そこに液体アルゴンを封入して、そこを通るニュートリノを観測するようです。アルゴンは空気中で窒素、酸素についで3番目に多い気体で、希ガスなので非常に安全な気体です。

ただし、まだまだ千里の道の1歩くらいの話だそうです。

隠岐がなぜ選ばれたのかというと、現在の茨城の加速器と岐阜の観測装置のちょうど延長線上にあり、距離もちょうどニュートリノが発現しやすい場所にあるそうです。

また、大きな山も近くあり、宇宙からのニュートリノをさえぎることができるなどが理由だそうです。

ただ、現在計画している観測装置は今のカミオカンデとは違った方式で、まだまだ技術開発途中だそうで、実現についてはやはりまだまだ先の話のようです。

こういった研究施設ができると世界中から研究者が集まってくるそうで、そうなると隠岐もにぎやかになるのかなと。研究施設の建設工事は地元の雇用につながる面もあります。

ただ、ニュートリノって何?って人がほとんどで、いきなりそんな施設ができます!って言っても地元の理解が得られないということで、去年、役場にて説明をさせてもらって今回の講演につながったそうです。

隠岐に最先端の研究施設。実現するかはわかりませんが、楽しみと不安が混ざった微妙な感じです。
隠岐の島における巨大液体アルゴンニュートリノ観測装置地下空洞

旧 中村小学校校舎


Edit Category 隠岐の生活
先日、仕事の関係でもう廃校になってしまった中村小学校の中に入ることができました。中村小学校は島後の北部の中村地区にある小学校です。島内の小学校の統廃合により布施小学校と合併して町立北小学校になると同時に?旧中村中学校に校舎を移しました。そのため、中村小学校の校舎は現在は廃校となって空っぽです。

隠岐

現在は「隠岐ものづくり学校」の拠点として活用されており、先日は隠岐の島町のプロモーション映画の撮影にも使われたようです。
隠岐

校舎は非常に古くて、廊下と教室のドアは木でした。うちの母親も通っていたとのことなので少なくとも40年以上は経っているようです。
校舎にはまだまだ備品なんかが残っていて、廃校になって寂しい印象はあまり受けませんでした。
隠岐

先日、観光ガイドの方に教えて頂いたのですが、中村小学校の前の大きな松の生えているところは神社の飛び地だそうです。確かに武良祭りをやりますが、学校の校庭を借りてやってるんだと思いましたが、実はその逆だったとは。お盆には盆踊りの会場にもなります。(武良祭の様子。右奥に見えるのが中村小学校の校舎)
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校舎内をうろうろしていると発見。やはり何歳になっても見るとびっくりします。地獄先生ぬ~べ~を思い出しました。
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古い校舎でしたが、木造部分や年季の入った机や教壇などあって、なんというかいい雰囲気でした。
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20111019 武良祭風流


Edit Category 隠岐の観光
去る10月19日、島後3大祭りの武良(むら)祭風流を見に行きました。

天候はあいにくの曇り空で、風が冷たくて非常に寒かったです。

武良祭の起源は鎌倉時代だそうで、特徴は集落内にある2つの神社からそれぞれ、お日様の神様とお月様の神様が出てきて、2つの神様が神社から離れた祭場で一緒に奉られることです。
太陽と月ということで陰陽道の影響があるお祭りだそうです。

八王子神社からはに日天様の八咫烏
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一之森神社からは月神様のうさぎ
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この二つの神様が集落ないを行列をなしています。行列には武者の格好をした行事や化粧をした若者が「ヘンヨー」と囃しながら太鼓をたたいたりします。この化粧も陰陽道の影響だそうです。
隠岐 武良祭風流

旧中村小学校前の祭場で出会います。
隠岐 武良祭"

祭場では「神相撲」、「流鏑馬」、「競馬」、「巫女舞」と盛りだくさんの内容で神事が繰り広げられます。ボリューム満点です。
隠岐 武良祭"

武良祭は2年に1度、西暦奇数年に行われます。前々回の平成19年の武良祭りには漫画家の水木しげるさんも観にいらっしゃって、祭りをみて非常にテンションがあがり、思わず踊ったそうです。
その様子が現在、祭場にある水木しげるさんの銅像となって残ってます。(写真はありません)

20111019 武良祭り
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アキ★オキ その2


Edit Category 隠岐の観光
前回のその1に引き続き、アキオキです。今回はナイター牛突きから。

牛突きの発祥は1221年に承久の乱で敗れ、沖へ遠流となった後鳥羽上皇を慰めるために始まったと言われています。それが現在、島後を中心に残っており、全国にも牛突きをする地域はありますが、手綱を引いて行う牛突きは珍しいようです。
約1トンの牛同士が角をぶつけ合うさまは非常に迫力満点です。

隠岐では年に数回、牛突きの大会がありますが、アキオキの牛突きは観光牛突きで勝負の勝敗が付くまではやりません。勝負がつくまでやると、敗れた牛は戦意を喪失し2度と闘うことができなくなってしまうからだそうです。

そんな牛突きにもいくつか技があるようで、単たる角のぶつけ合いではなくて手綱を引く人間の技術も必要になってくるのかなと。

隠岐 アキオキ

牛同士のぶつかり合いは迫力満点です。
隠岐 牛突き
隠岐 牛突き
隠岐 牛突き

最後には牛に触ったり、写真を撮ったりもできます。
隠岐 牛突き

隠岐ジオパーク ロゴマーク決定!


Edit Category 隠岐ジオパーク
隠岐ジオパーク ロゴ
ついに隠岐ジオパークのロゴマークが決定しました。
詳しくはこちら↓

○隠岐ジオパーク ロゴマークの制定と使用について

2011 アキ★オキ その1


Edit Category 隠岐の観光
10月17日、昨日のことなんですが五箇の代へ隔年で行われる「代神楽」を見ようと、20時ごろに行ったのですが、ぜんぜんやっている気配もなかったので(行くのが早かったのか)あきらめて帰りました。
せっかくなので代海岸で夜空を撮りました。秋は空気が澄んでて星空がきれいです。なんとなく小宇宙(コスモ)を感じたような気がします。(クリックで大きな画像)
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ということで、せっかく夜な夜な外へ出たので、モーモードームへ「アキオキ」を見に行くことに。20時半からということで、五箇から車を飛ばして(もちろん法廷制限速度以内で)、何とか開始前に到着。

アキオキとは、どうしても観光客が落ち込む春と秋にイベントをやって、夏以外の隠岐の良さを観光客の皆様に知って頂こうという企画で、春はハルオキと題して蓮華会舞の夜間公演なんかやってます。(ブログにも書いてます。)

○2011 ハル★オキ

アキオキの詳しい内容については隠岐観光協会HP、e-oki.netをご覧ください。

さて、到着しました夜のモーモードーム。入口までの道にはかがり火が焚かれて雰囲気を演出してます。(写真では非常にわかりにくいのですが)
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今日のメニューは民謡と牛突きです。お客さんもたくさん入ってました。スタッフの方はピンクのウインドブレーカーで統一されていて明るい感じでした。
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そんなこんなでアキオキスタートです。まずは司会はこの人。隠岐観光協会の方です。
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続いてアキオキ実行委員長の挨拶。
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そしていよいよ民謡のスタートです。まずはどっさり節。真ん中の男性はそば打ち踊りです。なぜどっさり節にはそば打ち踊りなのかはよくわかりません。もしかしたら解説があったかもしれませんが聞いてませんでした。というかマイクの反響で聞き取りづらかった。
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もちろんしげさ節のあり、全部で5曲の披露でした。
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続いて牛突きですが、また次のエントリーで書きます。

2011 アキオキ その2

隠岐のパンシリーズ③ きりんぱん


Edit Category 隠岐の食 Tagged  隠岐のパンシリーズ 
大好評の?隠岐のパンシリーズ第3弾。今回は皆さんお待ちかねのきりんぱんです。
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その名のとおり、キリンの首のように長細いパンです。中にはクリームが入ってます。
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太さは一口サイズなので、食べやすく、おやつにもってこいです。

うわさによると中身がチョコのイタリアパンなるものもあるということで、近いうちに某サンテラスにもで調査に行ってみようと思います。(普段は諸事情により買い物に行かないので)


隠岐のパンシリーズ
 ①キムラヤ クリームパン
 ②キムラヤ おやつぱん

国賀海岸、摩天崖つくりかた


Edit Category 隠岐ジオパーク
絶賛好評?の隠岐ジオパークの作り方シリーズ第2弾です。前回は国賀海岸の通天橋の作り方を取りあげました。

○国賀海岸、通天橋の作り方

今回は摩天崖です。海面からそそり立つ250mを超える断崖絶壁は見るものを圧倒して止みません。今回も隠岐ジオパーク推進協議会さんに絶賛協力していただいで、スライドいただいので載せます。
隠岐 国賀海岸

まずそもそも隠岐諸島全体の話ですが、隠岐諸島は火山の噴火によって島が出来ています。摩天崖を海から見ると色違いの層が何層にも重なっているのがわかります。そうなって出来た島々の一部が浸食や風化によって削られて出来たのが摩天崖だと考えられています。

スライドの上のほうに断面図がありますが、浦郷から摩天崖に向かって上っていき、摩天崖を過ぎたあたりをピークにした山がもともとあったと考えられています。そして長年の浸食などで点線部分が削られて今の形になったと考えられています。

つまり、かつては摩天崖から浦郷までの距離と同じくらいの沖まで陸があって、それが長い年月を掛けていまの断崖に絶壁になったということです。そう考えると気が遠くなりますね。

さて、削られていく過程で浸食はなんとなく波に浚われいくイメージでわかりやすいのですが、風化というのが今回、私も初めて知ったので紹介します。(簡単ですが)

岩についた水しぶきが冬季の冷え込みなどで凍り、膨張します。それによって周辺の岩石にヒビや割れ目が入って崩れます。また、海水が蒸発して塩の結晶になりそれが成長?することで岩石に影響を与えるようです。

そうやって削られる距離はおそらく1年に数センチ?数ミリ単位だと思うと本当に気が遠くなりますが、それがまた摩天崖、そして隠岐ジオパークの雄大さを物語っているような気がします。


隠岐のパンシリーズ② キムラヤ おやつパン


Edit Category 隠岐の食 Tagged  隠岐のパンシリーズ 
前回から気がつけば3ヶ月経ってました。隠岐で独特の進化を遂げる「パン」を取り上げるこのシリーズ。前回はキムラヤのクリームパンを取り上げました。

隠岐のパンシリーズ① キムラヤクリームパン

今回はキムラヤ給食パンのおやつパンです。
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普通のパンより一回り小さい、それこそおやつにもってこいのパンが5個入ってます。
5個の内訳はつぶあん×2、こしあん×2、カスタード×1です。
兄弟で分け合うとカスタードの取り合いになること請け合いです。

小腹が空いたときにおやつとして食べるもよし、軽い昼飯に5つ食べるもよし。万能パンです。

西郷お魚センター りょうば


Edit Category 隠岐の食
隠岐の島町の玄関口、西郷港のすぐそばにある「お魚センター りょうば」。1階は地元特産品のおみやげ物売り場になっていて、海産物等が発送もできます。2階はレストランになっており、ガラス張りで西郷湾が一望できるテーブル席と、奥まった和室があります。
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私は食事は実家で済ますので、なおかつ、隠岐の家の食卓にはよく魚があがるので、外食で魚は個人的にあんまり食べません。「りょうば」に行くのも5年ぶりくらいでした。
その名前から、いかにも新鮮な魚介類そろってます!!という感じですが、メニューを見ると意外とお魚料理以外も充実しています。ちなみにこの日の日替わりパスタは「うにパスタ」でした。
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これはランチメニューなのですが、夜はまた違った料理もあるようで、一説には和牛ステーキのコース料理もあるとかで、お魚にとらわれず、いろいろなものを提供しているようです。

ということで、私も何を頼もうか迷った結果、あえて?カツ丼にしました。海鮮丼と迷いましたが、気分ががっつりだったので。
そして待つこと数分。出てきたのがこちら。
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写真ではこのボリューム感が伝わらなくて残念なのですが、とにかくカツが厚いです。魚料理がメインだと思ってたのであまり期待はしてなかったんですが、見事に覆されました。味もほどよい味付けで、最後までおいしくいただけました。

お魚料理はもちろん、そのほかのメニューも楽しめる「りょうば」でした。
 
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