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隠岐での日々

ブログでつづる隠岐の観光と暮らし

 

自転車用のフロアポンプを買う


Edit Category 自転車
自転車ネタばっかりで恐縮です。隠岐は日に日に暖かな日が増してきて、自転車日和です。ただ、週末は気温が一ケタ台と、また寒さが戻ってくるようです。

さて、自転車用のフロアポンプを買いました。
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クロスバイクやロードバイクはタイヤの空気圧が普通の自転車よりもだいぶ高く設定されています。さらに、バルブの形状も違っています。なので、普通のホームセンターに売っているような空気入れだと空気が入りません。

よって、専用の空気入れが必要となります。しかも、タイヤごとに空気圧の上限が決まっているので、ゲージを見ながらの作業となります。
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タイヤの横に空気圧の下限と上限がかかれてます。タイヤの単位はPaですが、空気入れのゲージの単位はpsiと単位が違っているので注意です。
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自転車を買ってから、自転車屋さんで空気を入れてましたが、いちいち入れに行くのも面倒だしまあ、長く使えそうだということで購入決定。買ったのは「シマノ PRO フロアポンプ HPコンペティション」というやつ。楽天で5,000円弱でした。

使ってみると簡単に規定の空気圧まで空気が入ります。さすがプロ使用。

これでまた乗る楽しみが増えました。
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ポタリング 加茂~神尾(かんび)


Edit Category 自転車
来週の隠岐センチュリーライドに備えて?久々に天気も良かったのでポタリング(自転車のさんぽ)に。

行き先は加茂~神尾~クリーンセンター~唐尾トンネル~西郷のコース。距離で20kmちょっとでした。
※神尾内の道が一部マップ上に表示されてません。


より大きな地図で 20130224 ポタリング を表示


まず、加茂へ向かいます。加茂へ行く道の最難関の坂。この急角度、何なんでしょうね。たちこぎで上ります。
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上りきったら下ります。下りは楽ですが、冬だとのぼりでかいた汗が冷えてすっごい寒いことに気づきました。
来週へ反省として活かします。

坂を下りきって加茂の集落へ入ります。加茂は漁業で栄えた集落です。隠岐騒動を舞台とした小説、「神と語って夢ならず」の主人公、井上甃介が庄屋をしている地区でもあります。
右側の山のてっぺんにNTTの鉄塔が建っていますが、ここにはかつて「烽(トブヒ)=緊急時にのろしをあげるところ」があったと考えられています。
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集落へ入るとすぐ神社があります。賀茂那備神社です。
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集落の中を進みます。加茂地区は海と山の間の少ない平地に家が建っている感じで、家の後ろには山が迫ってて、道も本当に狭いです。いまでは海側に橋などが出来て通りやすくなりましたが、昔はこの狭い道を行き来して、対向車が来ると大変でした。
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途中、寄り道して加茂小学校跡地へ。初めて来ましたが、校舎は取り壊されていました。
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もとの道にもどって、さらに奥へ進み、トンネルを越えると島根大学理学部の隠岐臨海研究所があります。夏には大学生が実習などに来ているようですが、ここの存在を知ってる人は少ないような気がします。
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さらにさらに先へ進んで、山をひとつ越えると神尾です。わかりづらいですが、左上にちらっとガードレールが見えてますが、そこまで登ります。
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加茂か約10分。立ちこぎを頑張ってようやく神尾へ下る分岐まで到着です。ちなみに、右に行くと電々中継局ということで、さっき加茂の入口で見上げた電波塔のあるところへいけます。(さらにだいぶ登ることになりますが)
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神尾へ向けて坂を下ります。下まで下ると山に囲まれた集落が現れます。神尾です。家は4~5軒しかありません。面積もおそらく野球場1こ分くらいしかありません。
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ずっと行くと小さな漁港があります。かんこ船が数隻係留されています。
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すぐ近くには、し尿処理施設(島後クリーンセンター)がある。出来た当初は、ここと道がつながってなく、都万方面へ行くには一度先ほどの分岐点まで戻る必要があったが、数年前に道がつながり、都万方面へのアクセスが良くなったし、加茂から来るよりも唐尾トンネルを抜けて都万方面からのほうが道が良くて来やすくなりました。
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島後クリーンセンターから県道44号に出る道。この道を下って左方面に曲がると県道44号とぶつかります。
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あとは唐尾トンネルを通って、加茂の前を過ぎて帰りました。

ちょっと雪がちらついたり、不安はありましたが来週に向けていい景気づけになったかなあと思います。

その他の写真はアルバムでどうぞ
○20130224 ポタリング

ニューポート(べんてん丸)のカツ丼


Edit Category 隠岐の食
知夫村の来居港を降りてすぐのところに「べんてん丸」という民宿があります。
大きなたぬきの置物が目印です。釣り船ブログもやっておられます。

べんてん丸

階段をあがると入口には「ニューポート」とあります。1階が食堂になっています。
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ここの名物がかつ丼です。
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850円。味付けがしっかりしていて食べごたえがあります。
カツ丼といえばニューポート、というくらい島前では有名だそうです。



隠岐の島ウルトラマラソンと隠岐センチュリーライド


Edit Category 自転車
第8回の隠岐の島ウルトラマラソンの募集が始まってます。
すでに522名がエントリー。島内からの参加者がまだ一桁らしいので、ほとんどが島外からの参加者。
宿泊キャパの関係で島外からの参加者は650名なので、島外からの参加を予定している方は早めにお申し込み下さい。
隠岐の島ウルトラマラソン

隠岐の大地を活用した苛酷なウルトラマラソンも第8回となりました。第6,7回と公務員ランナーの川内選手も参加するなど、年々参加者が増加しています。全国的にマラソンブームのようで、全国各地でマラソン大会が開催されています。その中で隠岐が勝ち抜いて、これらも全国でも選ばれる大会になるといいなあと思います。

個人的には昨年から始まった飛騨高山ウルトラマラソンが過酷さからライバルになるのかなあ~と思ってます。
開催時期も近いですし。


さて、隠岐の島ウルトラマラソンは6月にありますが、その3ヶ月前に同じコースを自転車でめぐるイベントがあります。その名も「隠岐センチュリーライド」
隠岐センチュリーライド

大会でもなんでもなくて、ただみんなでウルトラのコースをチャリで走破しようというイベント。エイドも補助スタッフもありません。本当に勝手に走るだけ笑

でも、自転車でも島後のアップダウンはかなりキツイです。

ウルトラマラソン走る前に自転車で下見ってのもいいかもしれません。

参加者募集中だそうですので、興味のあるかたは池田自転車店もしくは京見屋分店さんまでお問い合わせを!(市外局番 「08512」を忘れずに!)


アベックライス@グリーングラス


Edit Category 隠岐の食
久々の更新です。

最近仕事でいろいろ外回りすることが多くて、昼食も自然と外食になりがちです。
その際に、なるべく今まで行ったことないところに行こうと心がけています。

今回行ったのは西郷港の前にあるグリーングラス。お土産物屋さんと併設されている喫茶店です。

外観を撮影するのを忘れてました。

なので、中村清志先生の描かれた絵でご確認下さい。
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で、メニューですが、
隠岐グリ-ングラス
隠岐グリ-ングラス



パン、ハーブティ、ライス系、パスタ系、どれも取り揃えていてバラエティに富んでいます。
カレーも辛口、中辛、タヒチカレーと3種類もあります。

パスタの「隠岐」というメニューが気になりましたが、この日は品切れでした。

で、注文したのがこれ。

隠岐グリ-ングラス
アベックライス750円。

カレーとミートソースのアベックです。

カレーは辛口、ミートソースは肉の味がしっかりしてパスタで食べたくなりました。

朝は8時からモーニングもやっているので、ぜひ隠岐に来て海鮮もちょっと飽きたな~って時は是非。

相撲島-古典相撲たぎつ日- を読む。


Edit Category 映画「渾身」
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映画「渾身」で注目をあびる隠岐古典相撲。原作は同名小説ですが、その小説がモデルにしているとされているのが、昭和58年の第6回隠岐古典相撲大会です。

そんな、隠岐古典相撲についてもっと詳しく知りたいという方にお勧めなのが、「相撲島」です。
この本の舞台は平成18年の新隠岐空港竣工記念大会と平成19年の隠岐水産高校創立百周年記念大会の2年間です。

これは小説ではなくて、ルポになってて、登場する人物はすべて本名で出てきます。もちろん、渾身のモデルとなったお二人も指導者や裏方として活躍している様が詳しく書かれています。取材の当時は「渾身」の小説はあったと思いますが、まさ映画になるとは思ってなかったでしょうね。

この本の面白いところは、隠岐古典相撲の裏側というか、大会当日に至るまでの地域の想い、関係者の想い、そして出場者の思いを、綿密な取材を通してしっかりと描写されているところ。そして、隠岐における相撲が果たしている役割をうまく説明しています。

個人的には平成18年と平成19年の大会出場者が、自分と近い年代の人たち、よく知った人たちで非常に身近な話として興味深く読めたこと。また、初めて読んだのは3年前くらいの松江にいたときで、そのときは知らなかった人たちの名前が、隠岐に帰ってきたお陰でリアリティが増して、改めて多くの人が相撲にかかわっているのだなあと実感しました。

最後に印象に残った地元の人の一言

「隠岐から相撲をとったら何も残りません。また島根にとっても、隠岐の存在がなかったら、何ともない土地になってしまうでしょう」

島根にとっての隠岐についてはちょっといい過ぎかと思いますが、隠岐と相撲の関係はこの本を読むと本当に大きな存在なんだなと思います。


 
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