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隠岐での日々

ブログでつづる隠岐の観光と暮らし

 

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御霊会風流(ごれえふりゅう)


Edit Category 隠岐の観光
毎年6月5日は隠岐の総社、玉若酢命神社の大祭、「御霊会風流」です。

各地の子氏神さまが総社である玉若酢命神社へ参集する総社祭です。

五穀豊穣を祈った祈年祭でもあって、田植え神事や神輿の上の鳳凰が稲穂を食んでいるところが特徴的です。
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総社とは各地域にある神社の神様を集めて祀った神社のことです。平安時代、国から地方に派遣された役人の最初の仕事は、その地域の神社の全てを参拝することでした。しかしそれも面倒なので、地域の神社の神様を便宜的に集めてたのが総社です。

岡山県に総社市がありますが、この玉若酢命神社がある下西もかつては総社村と呼ばれていました。

さて、その総社の祭りですが、各地の神様が神馬(しんめ)に載って参集します。
この神馬が馬付きと呼ばれる若者と人馬一体となって、拝殿に向かって参道を駆け上がる神事が馬入れ神事です。

かつては隠岐の48の地域から神馬が集まっていたそうですが、現在では8地域のみとなっています。

その8地域とは、客分である島後の東側の3地区(東郷、飯田、大久)、地元側の西側の5地域(加茂、有木、原田、西郷、下西)です。

馬入れ神事は東側の3地域(とりわけ東郷)が主導権を握っています。最初に東郷馬から入ります。

理由は諸説ありますが、玉若酢命神社の祭神、玉若酢命(たまわかすのみこと)が島後の東の海岸から龍馬に載って駆け上がってきた際に、東側の3地区がお迎えしたからだと言われています。(駆け上がった海岸は龍ヶ滝として観光地となっています)

では、各地区の神馬と馬付きをご覧ください。各地域の衣装の違いをお楽しみ下さい。

○東郷馬
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○飯田馬
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○大久馬
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○加茂・西田馬
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○有木馬
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○原田馬
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○西郷馬
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○下西・上西馬
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馬入れ神事の他にも流鏑馬などもあったりと隠岐でおそらくいちばん大きなお祭りです。屋台も沢山出て、大勢観客で賑わいます。
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