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隠岐での日々

ブログでつづる隠岐の観光と暮らし

 

エコの作法 在る×隠岐


Edit Category 隠岐の観光
なかなか記事を書く暇が無くてすみません。

とりあえずお知らせです!

BS朝日 エコの作法 11月1日(金) 22:00~23:00

在る×隠岐

ってことで、隠岐が出ます。ぜひご覧下さい!!

オープニング映像を見ただけでワクワクします!!!
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武良祭風流


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10月19日は2年に一度、西暦奇数年に隠岐の島町の中村のお祭り、武良祭(むらまつり)が開催されます。

前回の2011年にも見に行って、ブログにも書いてますのでそちらもご覧ください。写真とかは前回の方がまじめに、そして枚数を撮っているので。

○20111019 武良祭風流

武良祭は鎌倉時代に隠岐の地頭に補任された佐々木定綱が隠岐を視察した際に、中村が作物が不作であったこと、病人が多かったことから、五穀豊穣、無病息災を祈るための祭りとして始まったとされています。

具体的には定綱の本国である近江国(滋賀県)の常楽寺から日神月神を勧請(分霊)して、日神を八王子神社へ、月神を一之森神社へ奉斎して、この2つの神が数年に一回、両神社から中間にある会所で会う儀式の祭りとして始まりました。

武良祭はこの、日神と月神のご神体が一般に公開される珍しい祭りでもあります。

左が日神の八咫烏、右が月神のうさぎです。
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この御神体をお運びするのに約100人の行列ができ、先払い、楽隊、神輿、太鼓などがでます。↓クリックで拡大
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このご神体、前後で絵柄が違ってて、八咫烏は羽を閉じたものと開いたもの、うさぎは跳んでいるものとしゃがんでいるものになっていて、行列が動く、止まる度に絵柄が反転します。写真は日神の行列が動くときの絵柄で、八咫烏が羽を広げていまにも飛び立ちそうです。

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2つの神社を出発した行列は会所と呼ばれる場所であいさつを交わし、一列になって、会所にある松の木を中心に3周半した後に、神輿を安置して様々な祭典が行なわれます。行列はちょっと進んでは止まって太鼓を打ち鳴らし、またちょっと進んではというように、3周半するのに30分くらいかかります。
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若者が化粧をして、ハデな衣装を身にまとうのも特徴です。
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祭典では競馬や流鏑馬、浦安の舞や神相撲など様々な催しがおこなわれますが、この日は都合により最後まで見ることができませんでした。

鎌倉時代から約800年続くお祭り。まつり関係者だけでも200名を超えるであろう、隠岐では大きなお祭りを支える中村の底力を見たような気がした一日でした。


一夜嶽牛突き大会


Edit Category 隠岐の観光
隠岐に伝わる牛突き。

後鳥羽上皇を慰めるために始まったとされ、全国にある闘牛の中でも日本一の歴史を誇ります。

その特徴は綱取りと牛が一体となって闘う点や、牛の角を削って行う点などです。

その牛突きですが、年に数回ある大会のうち本場所大会という勝負をつける大会が3回あります。それが、8月15日の夏場所大会、9月1日の八朔大会、そして10月13日の一夜嶽大会です。

勝負をつけるというのは、隠岐の牛突きは、どちらかの牛が戦意消失するまで行うことです。一度負けてしまうと二度と勝負ができなくなるため、普段の大会では勝負をつけずに、途中で牛同士を引き離して引き分けとするのが慣例です。

さて、この年3回の本場所大会ですが、この一夜嶽大会だけ見に行ったことがありませんでした。
今回、隠岐世界ジオパークの世界認定を受けて、認定記念大会ということで初めて行ってみました。

●番付表
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会場は五箇の山奥にある一夜嶽神社の前の牛突き場です。
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最初に地元保育園児による土俵入りと、牛突き音頭にあわせた踊りが披露されます。会場がなごみます。
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取組は約10番ほどあって、若い小さな牛同士の戦いから始まって行きます。本場所大会でも勝負をつけるのは大関、横綱戦のみです。

観客がカメラを構えます。この日はジャパングラフという雑誌も取材に来ていました。(真ん中あたりのでっかいカメラ)
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さて、横綱戦です。隠岐では牛突きや相撲の際に開催地を「座元」、それ以外を「寄方」といいます。一夜嶽大会は五箇が座元で、他の地域は寄方です。(今風にいうとホームとアウェイですね)

この日、座元の綱取りを務めたのは中学2年生。史上最年少の横綱戦の綱取りだとか。(赤い鉢巻の子)
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寄方は隠岐ジオパーク推進協議会の牛でした。
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結果、座元の勝利でした。
勝った牛に乗ってみんなで勝利を喜びます。
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約800年の歴史を誇る、牛突き。今回のように若い綱取りが出てきたとう明るい話題もありますが、やはり牛の維持には相当の経費がかかることなどから、後継者不足などの問題も抱えています。


台風と停電


Edit Category 隠岐の生活
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週の前半、見事に台風が直撃しました。

雨は大したことなかったけど、やっぱり風が強くて倒木や船舶の転覆などの被害が出たようです。

隠岐は8日夜中から9日の朝にかけてがピークで、夜中に数回停電にもなりました。
うちの照明は停電から復旧する度に点灯するので、その度に目が覚めました。

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翌朝の西郷湾です。湾内に係留中の漁船は見事に湾の奥の方へ避難して一隻もいませんでした。
青空が見えてましたが、やはり風は強かったです。

んで、その日、台風後のフェーン現象で気温が急上昇。各地で10月の最高気温を記録したそうですが、隠岐も暑かったです。

これは10日の深夜。0時を過ぎても気温が28度超え・・・
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そして、今日11日。

朝起きると真っ暗。

またも停電。しかも、結果的には2時間も。

原因は早朝6時頃の落雷の影響で発電所の発電機にエラーが生じて運転停止に。そのため復旧までに時間がかかったとのこと。隠岐の島町全域が2時間も停電するのは珍しい。

うちにいてもすることないので、早々に出勤。

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信号も止まってしまって、主要な場所にはお巡りさんが手信号。教習所で習って以来、初めて見ました。

朝の9時くらいには全域が復旧したようで、いつもどおりの一日になりました。

夜、家に帰ると部屋の照明がついててちょっとビックリしました。




世界認定から一ヶ月


Edit Category 隠岐ジオパーク
隠岐ジオパークが世界認定されてから一ヶ月が経ちました。
細かい話ですが、隠岐ジオパークは世界認定後は隠岐世界ジオパークになりました。ロゴマークも若干変わってます。
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世界認定効果ということで、様々なメディアで取り上げて頂けた結果、隠岐の知名度の向上にもつながったのではないでしょうか。

県予算も9月補正でジオ関連として1千万円の補正予算を要求しました。

これからも色々な事業を展開していくようになりますが、とりあえずいくつかジオ関連のトピックスを紹介します。

日本ジオパーク隠岐大会開催(10/15~10/18)
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日本ジオパークの全国大会は毎年開催されていますが、今年は隠岐で開催されます。全国のジオパーク関係者約500名が隠岐に集まって、ジオパークについて熱く語ります。

Japanicanで隠岐特集ページ
JTBが運営する訪日外国人向けのHPジャパニカン。このページに隠岐特集を組んでもらいました。取材に来たのはもちろん外国人記者と外国人カメラマン。写真が多くて英語がわからなくても見るだけで楽しいです。
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隠岐自然保護官事務所の開設
隠岐は大山隠岐国立公園に指定されて、環境省の管轄下にありますが、これまでは環境省の出先機関はありませんでした。今年、国立公園指定50周年という節目の年に隠岐に自然保護官事務所が開設され、2名の職員が常駐することとなりました。

隠岐世界ジオパーク認定記念 一夜獄牛突き大会
隠岐の牛突きは承久の乱によって配流となった後鳥羽上皇を慰めるために始まったとされ、日本最古の闘牛とされています。その牛突きの大会は年に3回あり、その一つが10月13日に開催される一夜獄牛突き大会です。
今回は隠岐世界ジオパーク認定記念大会ということで、横綱牛を隠岐ジオパーク推進協議会から出します。

東アジア最古のワニの化石発見
隠岐の島町の北部で約2000万年前のワニの化石が見つかった。これは日本列島とユーラシア大陸がまだ分離しきらずに、今の日本海がまだ湖だった頃に生息していたものと考えられている。
まさに地球の歴史を知ることが出来る場所、ジオパークならではの発見。

大満寺トレイルラン開催
恒例となりました大満寺トレイルランが今年も開催されます。隠岐最高峰の大満寺頂上へ走ってのぼります。
手作り感満載の大会ですが、スタッフとしてでも参加したいなあと思える魅力一杯の大会です。世界ジオパークに認定された隠岐の大自然を走って体験するのも非常に楽しいのかなと思います。

お隣の島、西ノ島在住でウルトラトレイルランのスペシャリスト、浜梶さんが先日テレビで言ってましたが、「トレイルランは完走すればみんなヒーロー」ということです。他人と競い合う大会ももちろん重要ですが、自分のペースで自然を感じながら走るのを楽しむのもいいなあと思います。

ということで、世界認定からあっという間に一ヶ月経ちましたが、まだまだこれからだなあと思った台風直撃前日のエントリーでした。


秋の気配


Edit Category 隠岐の生活 Tagged  夕日 
気付けば10月に入ってました。久々の更新です。

9月末から東京島根県県人会に参加したり、お仕事の案件がたくさんあったりしてまさに「心を亡くす」と書いて「忙しい」を実感しました。

そんな中でも、季節は移りゆくもんで。通勤途中の道脇にはコスモスが。島内あちこちでコスモスが咲き誇ってます。秋ですね。こんな中をチャリでポタリングできたら最高だなあ~とか、写真を撮りに行きたいな~悶々としながら仕事に向かいます。
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昨日、仕事の関係でローソク島遊覧船に乗りました。残念ながら天気の関係でローソク島に陽が灯ることはなかったけど、1時間のクルージングを楽しみました。波も結構あって揺れました。
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雲が厚かったですが、模様がきれいでした。
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さて、今日。

夕方、勤務時間が終わってフト外を見るときれいな青空と夕日に照らされた雲。我慢できずに、カメラをもって外へ出ました。(まあ別に我慢する必要はないんですが)
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久々にゆっくりと景色を眺めて、まったりと写真撮影ができました。
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夕暮れとともに刻々と変わっていく秋の空を見ながら、癒され、久々にまったりしたなあとしみじみ思い、亡くしつつあった心を取り戻したのでした。

職場の目の前でこんなきれいな景色が楽しめる。いいような悪いような(笑)


 
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