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隠岐の島町民憲章制定記念式典


Edit Category 隠岐の生活
3月25日に隠岐の島町民憲章制定記念式典がありました。

当日は式典と記念講演として隠岐の島町の名誉町民でいらっしゃる砂原秀遍さんのお話がありました。
隠岐,砂原

砂原さんは隠岐の中村出身。
昭和22年に隠岐国分寺の住職に就任され、昭和32年に京都の東寺に入寺。平成16年に東寺の長者(住職)に就任され、現在に至ってます。88歳ということでしたが、非常にお元気でした。

講演会では東寺のお話を中心にされました。

なかでも印象に残っているのは洛南高校の話。京都の洛南高校といえばバスケの名門中の名門。現在の日本代表を支えるツインタワーの竹内兄弟の母校でもありますし、島根スサノオマジックの横尾選手の母校でもあります。また、京都を代表するような進学校で京都大学への入学者数が全国1位だったように思います。

その洛南高校は京都の東寺の学校で、かつては東寺高校という名前で今のように進学校でもなければ、スポーツができる学校でもなかったそうです。その学校を建て直そうと尽力をされて、いまの洛南高校があるそうです。

勉強を教えるのは学校の役目だが、躾は家庭の役目ということを徹底しているとのことでした。

もうひとうつ、非常に達筆な方で、山陰地方のローカル新聞である山陰中央新報の題字を揮毫されています。書道の腕前は最高峰の9段だそうです。

そのほかにも天皇陛下や宮内庁のお話、国会議員さんとのお話などめったに私たちが接することの出来ない人たちのお話が聞けました。

全国にはこういった隠岐出身で著名で、郷土への想いをもった方がまだまだいるんだろうなと思った講演会でした。
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