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隠岐での日々

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隠岐古典相撲と国技館


Edit Category 映画「渾身」
隠岐古典相撲を題材とした映画「渾身」が公開されて約10日が経ちました。評判もなかなかのようで、いろいろなメディアに取り上げられているようです。また、映画を見て隠岐に行ってみたいというコメントも感想の中で見つけることができて、まだまだ映画の波及効果は大きくなりそうです。

さて、隠岐古典相撲の特徴のひとつに、「(役)相撲の勝者には土俵の四隅に立てかけられた柱が与えられる」というしきたりがあります。基本的に一勝一敗になるので、役力士には両者に柱が与えられ、それぞれの家の軒先に吊るされるのが慣例です。

この柱の一つが実は東京両国の国技館に飾られています。
_IGP1550.jpg
場所は国技館の地下1階の大広間の前です。柱は平成18年に新隠岐空港開港記念で行われた第12回隠岐古典相撲大会の際のものです。

地下にはこの他に相撲関連の展示がたくさん有るわけではなく、この柱と後ろの書とあと2~3点が置いてあるだけです。地下の大広間では「ちゃんこ」が振舞われたりして、人が大勢ならんだりするので、多くの方の目に止まるのではないかなあと思います。

運び込まれたのは2006年頃のようですが、詳しい経緯はよくわかりません。

○古典相撲用柱輸送(ブログ:隠岐の白波)

20130220-11.jpg

国技館でお相撲を観戦の際は、是非古典相撲の柱のことも思い出してあげてください。


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